◆令和6年度のインフルエンザ予防接種について(令和6年10月1日更新)
本年は、10月1日(火)より、接種を開始します。
基礎疾患を有する方、高齢の方、インフルエンザに罹患したことのない小児には、とくに接種をお勧めします。
・接種回数: 6か月~12歳・・・2回
13歳以上 ・・・1回
・費 用: 1回目 ・・・3600円
2回目(1回目も当院の場合)・・・2600円
※インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、生後6か月~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
※高齢者(65歳以上)や基礎疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの接種もお勧めします。詳しくは、『肺炎球菌ワクチンについて』をご参照下さい。
基礎疾患を有する方、高齢の方、インフルエンザに罹患したことのない小児には、とくに接種をお勧めします。
・接種回数: 6か月~12歳・・・2回
13歳以上 ・・・1回
・費 用: 1回目 ・・・3600円
2回目(1回目も当院の場合)・・・2600円
※インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、生後6か月~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
※高齢者(65歳以上)や基礎疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの接種もお勧めします。詳しくは、『肺炎球菌ワクチンについて』をご参照下さい。
◆令和6年5月14日(火曜日)の午後は休診になります(令和6年5月14日更新)
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、都合により、令和6年5月14日(火)の午後は休診とさせて頂きます。午前中は通常通り診療しております。宜しくお願い致します。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、都合により、令和6年7月18日(木)の午後は休診とさせて頂きます。午前中は通常通り診療しております。宜しくお願い致します。
◆令和6年4月1日より、結城市では、帯状疱疹ワクチンの公費助成がはじまりました(令和6年4月17日更新)
※詳しくは診療案内の帯状疱疹ワクチンをご参照ください。
※結城市のホームページはココをクリックして下さい。
◆令和5年度のインフルエンザ予防接種について(令和5年9月5日更新)
本年は、10月2日(月)より、接種を開始します。一般の方の予約は9月25日(月)より開始します。
基礎疾患を有する方、高齢の方、インフルエンザに罹患したことのない小児には、とくに接種をお勧めします。
・接種回数: 6か月~12歳・・・2回
13歳以上 ・・・1回
・費 用: 1回目 ・・・3600円
2回目(1回目も当院の場合)・・・2600円
※インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、0歳~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
※高齢者(65歳以上)や基礎疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの接種もお勧めします。詳しくは、『肺炎球菌ワクチンについて』をご参照下さい。
基礎疾患を有する方、高齢の方、インフルエンザに罹患したことのない小児には、とくに接種をお勧めします。
・接種回数: 6か月~12歳・・・2回
13歳以上 ・・・1回
・費 用: 1回目 ・・・3600円
2回目(1回目も当院の場合)・・・2600円
※インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、0歳~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
※高齢者(65歳以上)や基礎疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの接種もお勧めします。詳しくは、『肺炎球菌ワクチンについて』をご参照下さい。
◆高齢者コロナワクチン3回目接種について・・・74歳以下の方へのお願い(令和4年1月24日更新)
ワクチンには、ファイザー社製とモデルナ社製の二種類がありますが、当院を含め市内の医療機関への供給はファイザー社製のみで、これまでに接種を受けた人数の半数分しか供給さません。残り半数分はモデルナ社製を市役所等での集団接種で受けて頂かなければならなくなりました。
これまでに当院で受けて頂いた方の多くは、今回も当院での接種を希望されると思われますが、上記の事情のため、当院では年齢基準を設けて、当院と市役所等での接種に、割り振らせて頂きたく存じます。そこで、お若い方65歳~74歳(前期高齢者)の方には、ご不便をおかけして、たいへん恐縮ですが、集団接種にお回り頂きたく、お願い申し上げます。
・予約は、1月26日から開始されますが、下記の点をご留意の上、お取りください。
75歳以上の方・・・・・通院時などに承ります。市の電話やインターネットからは予約出来ません。
※ モデルナ社製をご希望の方は市の電話やインターネットからおとり下さい。
65歳~74歳の方・・・市の電話やインターネットからおとり下さい。
・市の予約サイト(市役所等での集団接種)
電話:0570-032-567 受付時間:8:30~17:00(土日祝日除く)
インターネット:下記アドレス(24時間対応)
https://www.city.yuki.lg.jp/page/page007063.html
結城市では、令和4年2月より、高齢者への3回目のコロナワクチン接種がはじまります。
ワクチンには、ファイザー社製とモデルナ社製の二種類がありますが、当院を含め市内の医療機関への供給はファイザー社製のみで、これまでに接種を受けた人数の半数分しか供給さません。残り半数分はモデルナ社製を市役所等での集団接種で受けて頂かなければならなくなりました。
これまでに当院で受けて頂いた方の多くは、今回も当院での接種を希望されると思われますが、上記の事情のため、当院では年齢基準を設けて、当院と市役所等での接種に、割り振らせて頂きたく存じます。そこで、お若い方65歳~74歳(前期高齢者)の方には、ご不便をおかけして、たいへん恐縮ですが、集団接種にお回り頂きたく、お願い申し上げます。
・年齢基準
75歳以上の方・・・・・当院での接種(ファイザー社製)
65歳~74歳の方・・・市役所等での集団接種(モデルナ社製)
※ 接種状況によっては、途中で基準の年齢を変更させて頂くかもしれません。
※ 75歳以上で、モデルナ社製をご希望の方は、市役所等での集団接種をお受け下さい。
75歳以上の方・・・・・当院での接種(ファイザー社製)
65歳~74歳の方・・・市役所等での集団接種(モデルナ社製)
※ 接種状況によっては、途中で基準の年齢を変更させて頂くかもしれません。
※ 75歳以上で、モデルナ社製をご希望の方は、市役所等での集団接種をお受け下さい。
※ 重篤な内部障害や重篤なアレルギーのある65歳~74歳の方は当院で接種させて頂きます。
・予約は、1月26日から開始されますが、下記の点をご留意の上、お取りください。
75歳以上の方・・・・・通院時などに承ります。市の電話やインターネットからは予約出来ません。
※ モデルナ社製をご希望の方は市の電話やインターネットからおとり下さい。
65歳~74歳の方・・・市の電話やインターネットからおとり下さい。
・市の予約サイト(市役所等での集団接種)
電話:0570-032-567 受付時間:8:30~17:00(土日祝日除く)
インターネット:下記アドレス(24時間対応)
https://www.city.yuki.lg.jp/page/page007063.html
◆令和3年度のインフルエンザ予防接種について
◆高齢者新型コロナウイルス予防接種について
本年は、10月25日(月)より、接種を開始します。
基礎疾患を有する方、高齢の方、インフルエンザに罹患したことのない小児には、とくに接種をお勧めします。その理由は、『コロナ禍でのインフルエンザ・・・予防の意義』をご参照下さい。
・接種回数: 6か月~12歳・・・2回
13歳以上 ・・・1回
・費 用: 1回目 ・・・3600円
2回目(1回目も当院の場合)・・・2600円
※インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、0歳~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
※高齢者(65歳以上)や基礎疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの接種もお勧めします。詳しくは、『肺炎球菌ワクチンについて』をご参照下さい。
基礎疾患を有する方、高齢の方、インフルエンザに罹患したことのない小児には、とくに接種をお勧めします。その理由は、『コロナ禍でのインフルエンザ・・・予防の意義』をご参照下さい。
・接種回数: 6か月~12歳・・・2回
13歳以上 ・・・1回
・費 用: 1回目 ・・・3600円
2回目(1回目も当院の場合)・・・2600円
※インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、0歳~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
※高齢者(65歳以上)や基礎疾患のある方には、肺炎球菌ワクチンの接種もお勧めします。詳しくは、『肺炎球菌ワクチンについて』をご参照下さい。
結城市では、令和3年5月10日より、高齢者の新型コロナウイルス予防接種の予約がはじまります。下記の点をご留意の上、予約をお取りください。
・予約は、結城市が、電話とインターネットで受け付けます。当院の窓口では受付できません。
電話:0570-032567 受付時間:月~金曜日(祝日を除く) 9:30~17:00
インターネット:5月10日午前9:30に公開になりますので、下記アドレスにてご確認ください。
なお、インターネット予約の流れにつきましては、下記アドレスのファイルでご確認ください。
・予防接種は2回行う必要がありますが、予約は2回分をまとめてとって頂きます。2回目の予約は、1回目からちょうど21日後(3週後の同じ曜日)になるように、お取りください。
◎市公表の個別接種医療機関(かかりつけ医リスト)に、当院が掲載されておりませんが、当院でも接種を行いますので、ご安心ください。
◆令和2年度のインフルエンザ予防接種について
令和2年度は、とくに接種が必要とされる方がその機会を逸することのないように、接種時期をいつもと違うかたちで行います。
・10月 1日~ 65歳以上の方 (60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も含まれる)
・10月26日~ 基礎疾患を有する方、妊婦、生後6か月~小学校2年生、それ以外の全ての方
コロナ禍の今年は、ますますインフルエンザの予防接種が重要になっています。
コロナウイルス感染症とインフルエンザを症状から区別することは出来ませんから、インフルエンザが流行すると、たくさんのひとがコロナのPCR検査を受けなければならなくなります。より多くのひとがインフルエンザの予防接種をすれば、うつる危険性、かかっても人にうつす危険性が低くなり、引いては大勢の人に広がらず、PCR検査に殺到するようなことがなくてすみます。
今年は、ワクチンの需要が高まり、予防接種を受けたいときに受けられないかもしれません。でも、十分なワクチンが供給される見込みですので、希望した時に接種できなくても、後日、必ず受けるようにして下さい。
費用:1回目3600円、2回目(2回とも当院で実施の場合)2600円
費用:1回目3600円、2回目(2回とも当院で実施の場合)2600円
インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、0歳~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
◆新型コロナウイルスと受診について
新型コロナウイルスが拡大しつつあり、どう行動したらいいのかがはっきりせず、不安に過ごされていることと思いますが、体調不良や慢性の病気で受診希望される場合に、当院では、お断りすることはありません。
ただし、以下の状況にある場合の受診時には、ご注意をお願い致します。
①風邪症状の方の場合・・・以下の条件を満たす場合、『帰国者・接触者相談センター』に電話で相談し、指示を受けて下さい。
(1)風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
帰国者・接触者相談センター
茨城県庁内(24時間対応)電話:029-301-3200
筑西保健所(平日9時~17時)電話:0296-24-3911
茨城県庁内(24時間対応)電話:029-301-3200
筑西保健所(平日9時~17時)電話:0296-24-3911
②外出することや受診した時に感染するのではないかと不安な方・・・二つの対応をさせて頂きます。
(1)混雑する時間を避けて受診して頂く・・・午前中の早い時間、曜日では木曜日の午前が混雑します。上記を避けてご受診下さい。心配な方は電話でご相談下さい(午前・午後、前後の日、手持ち薬があれば翌週など、混みにくい日時をご案内します)。
(2)来院せずに薬を処方させて頂く・・・体調が安定している方で薬の調整が必要なさそうな場合は、お電話下さい。体調をお聞かせ頂いた上で、処方の変更がなくて大丈夫と判断した時は、処方箋を発行し、薬局にお届けします(遠方の薬局の場合はFAXで連絡するか、処方箋をご自宅に郵送しますので薬局にお持ち下さい)。薬局から配達してもらうことも可能ですので、その旨も当院にお伝え下さい。
(2)来院せずに薬を処方させて頂く・・・体調が安定している方で薬の調整が必要なさそうな場合は、お電話下さい。体調をお聞かせ頂いた上で、処方の変更がなくて大丈夫と判断した時は、処方箋を発行し、薬局にお届けします(遠方の薬局の場合はFAXで連絡するか、処方箋をご自宅に郵送しますので薬局にお持ち下さい)。薬局から配達してもらうことも可能ですので、その旨も当院にお伝え下さい。
みなさんへのメッセージ
深刻な状態が今後も続くと思いますが、以下の二つの対策をしっかりとった上で行動すれば、不安のない生活が送れます。東日本大震災を乗り越えてきた日本人である自分たちを信じて、この国難をのりきりましょう。
(1)咳エチケットと手指衛生・・・行動の前後に手指衛生。たとえば、スーパーの入り口には手指消毒用のアルコールが置いてありますが、入る時と出る時で消毒しましょう。入る時は、自分の手に病原体が着いているかもしれないので、ひとにうつさないためです。出る時は、買物をした時に、商品やかごなどから病原体が手に付いたかもしれないからです。とくに、マスクを触る時はきれいな手で扱いましょう。
(2)三つの『密』を避ける・・・新型コロナウイルスに感染する条件がわかってきました。換気の悪い密閉空間、人が密集する場所、密接した近距離での会話の三条件です。外出する時は、これら『3つの密』を徹底的に避けましょう。
◆インフルエンザ予防接種を受けましょう!
令和元年度は、10月7日より、接種を開始します。
とくに一昨年は、ワクチンの供給が間に合わなかったため、接種できない方が大勢出てしまいました。今年は、接種を希望される方は、全員が受けられる体制が出来ていますが、もし希望した時に接種できなくても、後日、必ず受けるようにして下さい。
ワクチンの効果は接種2週間後から5か月後くらいまで持続すると言われていますので、10月に接種しても、早すぎることはありません。接種している人が多ければ、流行を抑える効果もありますので、①早めに、②家庭で・職場で・みんなで、接種することをお勧めします。
費用は、1回目3600円、2回目2600円です。
インフルエンザの予防接種には費用の一部を市が助成する制度があります。
結城市では、0歳~18歳(高校3年生相当年齢)、65歳以上の高齢者(60歳以上65歳未満の一定基準の疾病を有する方も)は、ひとり1回のみ2000円が公費助成されます。
助成額は市町村によって異なりますので、受付にお問い合わせください。
また、65歳以上の高齢者や、呼吸器・心臓・腎臓に問題がある方、糖尿病、治療や病気のために免疫力が低下している人は、肺炎球菌ワクチンも受けておくことをお勧めします。
◆予約制の変更について
令和元年9月より、診療時間の予約を、下記の通り変更させて頂きます。
ご迷惑をおかけすることが、あろうかと存じますが、ご理解のほどを、宜しくお願い申し上げます。
現行
①予約日
②診療時間:30分ごとの枠での予約
↓
変更後
①予約日
②診療時間:午前 または 午後での予約
※診察はご来院の順にさせて頂きます(ただし、具合の悪い方は優先させて頂きます)。
※受付開始前にご来院の方は、受付整理券をとってお待ち頂くことになります(ご家族でかかられる時は、人数分の受付整理券をおとり下さい)。
※検査は、午前は8時より、午後は3時より開始させて頂きます。空腹での検査のある方は、早めのご来院をお願い致します。
※残薬がたくさんある方は、お会計の後に処方箋と一緒に薬局にお持ち下さい。
令和元年9月より、診療時間の予約を、下記の通り変更させて頂きます。
ご迷惑をおかけすることが、あろうかと存じますが、ご理解のほどを、宜しくお願い申し上げます。
現行
①予約日
②診療時間:30分ごとの枠での予約
↓
変更後
①予約日
②診療時間:午前 または 午後での予約
※診察はご来院の順にさせて頂きます(ただし、具合の悪い方は優先させて頂きます)。
※受付開始前にご来院の方は、受付整理券をとってお待ち頂くことになります(ご家族でかかられる時は、人数分の受付整理券をおとり下さい)。
※検査は、午前は8時より、午後は3時より開始させて頂きます。空腹での検査のある方は、早めのご来院をお願い致します。
※残薬がたくさんある方は、お会計の後に処方箋と一緒に薬局にお持ち下さい。
◆肺炎ワクチンの助成が5年間延長に
法律に基づいて定期接種として公費助成を受けられるのは年度内に65歳になる方が対象ですが、接種の機会を増やすため2014~2018年度に限定して助成対象を70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方に拡大してきました。
しかし、接種率はどの年代も10~40%程度にとどまっており、厚生労働省は2019年3月で終わる経過措置を5年間延長することに決めました。
これまでワクチン接種を受けられなかった高齢者の方も、これからの5年間の対象の年に、接種を受けることをお勧めします。
しかし、接種率はどの年代も10~40%程度にとどまっており、厚生労働省は2019年3月で終わる経過措置を5年間延長することに決めました。
これまでワクチン接種を受けられなかった高齢者の方も、これからの5年間の対象の年に、接種を受けることをお勧めします。
◆肺炎球菌ワクチンを受けましょう!
平成30年度の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の定期接種が始まっています。
今年度の対象者は、平成31年4月1日までに、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方、ならびに、結城市民であれば、66歳~100歳未満の方で、今までに一度も肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の接種を受けたことのない場合(過去4年の対象年に受け忘れてしまった方)、受けることが出来ます。
60歳~65歳未満の方でも、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活 がほとんど不可能な程度の障害がある方も、定期接種の対象となります。
費用は当院では通常8000円ですが、助成を受けると5000円で接種できます。
平成30年度の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の定期接種が始まっています。
今年度の対象者は、平成31年4月1日までに、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方、ならびに、結城市民であれば、66歳~100歳未満の方で、今までに一度も肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の接種を受けたことのない場合(過去4年の対象年に受け忘れてしまった方)、受けることが出来ます。
60歳~65歳未満の方でも、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活 がほとんど不可能な程度の障害がある方も、定期接種の対象となります。
費用は当院では通常8000円ですが、助成を受けると5000円で接種できます。
※こちらもご参照ください。